うたプリbl

□マサレン〜ある休日の過ごし方〜
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〜真斗in音也・トキヤの部屋〜
ト「その状態で部屋に放置ですか…」
音「マサ、凄いことやったね…」
真「この間、一ノ瀬に教えてもらったことを、やってみようと思ってな。」
音「いきなりやるのは、どうかと思うけどな〜。(^^;」
ト「さっそくやったとは…さすが聖川さん。」
音「いや、褒めることじゃないでしょΣ\(゚Д゚;)ビシッ」
ト「…ちなみに今、レンはどうなっているのですか?」
真「今、レンは必死に声を我慢している。…早く1時間たてばいいと思っているだろう。」
ト「…よくそんなことが分かりますね。真「出てくる前に盗聴器を仕掛けてきたからな。┐(−_−)┌フッ 聞いてみるか?」
ト「遠慮しておきます。」
音「マサ、さっきから何聴いてるんだろうって思ってたけど、盗聴してたんだ…(^_^;)」
レ『…っ!う…ん…は…あっ!!っ…ひじり、かわっ…!はやくっ…かえっ…て…ぁぅ…こい!』
音「わっ!マサ、どうしたの!?鼻血出てるよ(゚Д゚)」
真「…俺のレンが、可愛いことを言っていたのでな。つい…鼻血が…」
レ『も…ぅ…イッちゃ…ぅ…からぁ…!』
真「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
ト「ちょっ!聖川さん!?大丈夫ですか!?」
真「今なら…死んでもいい…(^p^)」
音「トキヤ、どうしよう…マサが壊れた〜(´;ω;`)」
ト「…これは重症ですね…(・_・)」
レ『ま…さとっ…!』
真「待っていろレン!今行くぞ!!」
音「あっマサ!聴くやつ忘れてってるよ!」
バタンッ
ト「行ってしまいましたね( ̄▽ ̄;)ここに居た時間は20分…でしょうか?」
音「だね〜( ̄▽ ̄;)」
レ『まさ…と…!…もぅ…だ…めぇ…』
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