うたプリbl

□マサレン〜ある休日の過ごし方〜
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〜ある日〜
真「おい神宮寺、起きろ。聞いてるのか?神宮寺!」
レ「あと50分…」
真「長すぎる!!」
ガバッ
レ「ちょっ寒いよ!」
真「全裸で寝るなど…誘っているのか?」
レ「いえいえ誘ってませんとも(;´∀`)」
真「…チッ。なら、さっさと起きろ。」
レ「(聖川が舌打ちした…)分かった、起きるよ(´・ω・`)」
真「(つい舌打ちしてしまった)…早く服を着ろ」
レ「はいはい」
ゴソゴソ
レ「ほら、着たぞ…って、何見てんだ?」
真「い、いやなんでもない。神宮寺、おはよう」
レ「おはよ〜(−−)//~そしておやすみ〜(+.+)(-.-)(__)..zzZZ」
真「寝るなと言ってるだろう!30秒待ってやる。それでも起きなかったら襲う(-_-)」
レ「え〜?聖川に襲う勇気あるの〜?(-∀-`」
真「…そこまで言うなら。やってやろう(^言^)」
レ「…マジでやるの?(^ω^;););)」
真「あぁ、わざわざ挑発してくれて感謝する。(^言^)…だが、普通にヤったのではつまらないな…。たまには別のことをしてみるか」
レ「…別のことってなんだよ(-"-;)」
真「…そうだな、では俺は1時間ほど出掛けてくる。」
レ「…それだけ?」
真「そんなわけがないだろう。…まず、ここに座っていろ。」
レ「…あ、あの…聖川さん?その手に持っている縄はなんでしょうか?(;´∀`)」
真「すぐに分かる。」
シュルッ キュッ キュッ
レ「こ、これは…?( ̄▽ ̄;)」
真「あとは目隠しをつけて…(^^♪」
キュッ…
真「あとは、レンのナカにバイブを入れてレベル3にして待つだけ(⌒‐⌒)」
ヴヴヴヴヴ
レ「っあ!?ま、待ってよ聖川っ!コ、コレ…やだっ…。こ、こんな…」
真「…では、行ってくる」
ガチャ バタンッ
レ「っっ!(くそっ…この状態で1時間放置かよっ!(`◇´))」
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