04/14の日記
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4月13日の難波さん
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ついに。ついに来るべきときが来たようです。
高校時代から約4年間、推しであった、
そして現在48グループで唯一の推しであった、
そんなみるきーこと渡辺美優紀さんが4月13日に卒業を発表しました。
何とも言えないこの感じ。
虚無感、喪失感が1日経って押し寄せてきてる気がします。
元々私は彼女と同い年で、他にはまゆゆやぱるる、そしてもちろんさや姉などがいて、その中でもみるきーの推しとしてやっていました。
やっていたと言うのは何だかしっくりきませんが、その自覚はありました。
選挙なり、シングルなりで特別彼女に投資したことはそこまでありませんでしたが、それだけではない大きな愛情はあったつもりでいます。
彼女の笑顔や歌声、トークやメンタル、そしてアイドル力。その一つ一つが大好きでずっと応援し続けていました。
確かに昨今では乃木坂や欅坂といったグループに目移りすることの方が多くなっていました。推し初めの頃や所謂単推しという時期より興味があったかと言われれば自信はありません。が、それでもやはり彼女がテレビに出る機会やラジオに出てる機会があればチェックするくらいはしてました。
やはり彼女は私を惹き付ける何かを持っていたはずです。
スキャンダルなどもあったのかもしれませんが、それでも彼女を目の当たりにすれば何てことありませんでした。輝いていた。
まだ先ですが、彼女は卒業してしまい私も48グループに関しては距離を置くことになるのでしょう。そのくらい彼女は私にとって大きな存在だったのかもしれません。
4年近くもの間、勇気や元気をもらいました。
日本一のアイドルには形としてはなれなかったのかもしれませんが、私の中では彼女は一番のアイドルであったと思ってます。
私の書く物語でも彼女はまだ登場するように、卒業してもアイドル渡辺美優紀は生き続ける。皆さんの心の中にもどうか彼女の存在を残しておいてもらえるとありがたいです。
話がまとまりません。
最後になりますが、彼女が卒業をするまでの残りの時間を応援し続けていこうと思います。ありがとう、みるきー。
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