てごしとたたった
□2. おうち
1ページ/1ページ
Tegoshi
「てごしひろいね!おっきいね!」
祐也「わー、まっすーあんま走り回らないで…!!」
どくろいっぱい!と元気よく家の中を散策するまっすー。
ジャニーさんにまっすーのことを説明しに行くと、『You達一緒に住んじゃいなよ』と。
慶ちゃんはeveryあるからほとんど家に居ないし、シゲは原稿があるからダメだということで俺の家に。
これからのまっすーのことはなんとかすると言ってくれた。
「てごし!おなかへった。」
祐也「なんか食べよっか。」
何を作ろうか、と冷蔵庫を開けると空っぽ。
…買い物行かなきゃ。
あ、まっすーの服とかも買わなきゃじゃん。
祐也「まっすー。なんもないから買い物行こっか。服とかも買おう。」
「ふく?いく!」
ふくだー!と早速、玄関まで走って行く。
ほんと服好きだよなー。