遊戯王DM他夢小説

□龍児くんの逆襲…
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浮気のシーンはおさえたが、精神的傷は深く、なかなか忘れられなかった龍児くん

夜、私が自室で寝ようとすると
何故か部屋を別にしていた龍児くんが入ってきた。

「…どうしたの?」

相手を見る。

『どうしたもこうしたも、やられっぱなしは嫌だからだよ!』

必死な顔で迫ってきて

『ボクの事、本当に好きならいいよね?ましては夫婦なんだから…!』

そう言うと私に焦っているような愛撫を開始し

「へ?」

まさかこんな感じで初夜を迎えるとは思わず状況が理解してない。

唇を塞がれ、徐々に服を剥いでいく。

まだ感じる場所が分からず手当たり次第に愛撫してく…

時おり私の反応を伺いながら…

でも、わたしの感度はいっこうに良くならず…

『何故だ…ボクじゃダメだと言うのか…』

自分と奴との時の感じが天と地ほどの差があり、ますます焦る。

私はなんか申し訳なさを感じた。

「無理しなくていいから…」

思わず呟いた言葉で相手を傷つけた。

『…っ!なんとしても若菜ちゃんを感じさせて見せる!』

行為は激しさをまし下の突起を引っ張る。

同じ行為でも、やはりテクというものがあるのか快楽より苦痛で表情を歪めた。

相手はますます追い詰められた。

『若菜ちゃんは、どうしたらボクで感じてくれるの?』

虚ろな表情で涙目になりながら、聞いた。

「え…」

好きな相手なので、流石に辛くなり参考になるか分からないが感じそうな行為を耳元で伝える。

『若菜…!』

かなり嬉しそうにし、その行為を実行。

遊戯ほど上手いわけじゃないが、相手が私一筋で居てくれてる証拠とも言える。
そう考えると多少感じ、表情が緩んだ。

それを理解した龍児は、さらに行為を激しくする。

そして、少し喘ぐ私。
潤んだ瞳で見つめるが
相手は歓喜のあまり、その行為にひたすら夢中になる。

感覚が麻痺するほど犯された。
もう欲しくて仕方ないからハッキリと

「い、いれて。はやく。」

と、伝えた。

『わかったよ。』

舌舐めずりしては、相手は限界そうな肉棒を取りだし挿入した。

「…っ!」

凄く熱くてきゅんきゅんした。
相手も初めての快楽に驚いた。
それから激しく突く。

確かに、若干の差があるものの…
その行為に、やっぱり感じてしまう。

お互いに逝った後、抜いてから私に柔らかに微笑み。

『また、しようね』

とだけ呟いた。。。

.
end
最近はしょることが多い。

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