薄桜鬼

□二人に前から後ろから…
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『んっ、…やっ、…』

幹部しか入って来れない奥まった部屋。

『あん、あっ、指、うご、かしちゃ、やっ、』


たくさん蜜を溢れさせ土方の手首にまで千鶴の愛液が滴り落ちる。

『はぁ、…あっ、もっ、…ダメ、』

『千鶴、こら、足閉じるな!』

『んっ、だっ、てぇ…んんっ、あぁ、』



『まだまだ、これから、だ!原田、後ろから押さえてろよ?』


『土方さん、千鶴がもう、我慢できなさそうだけど?』

原田さんに後ろから足を抱えられ土方さんが足の間に顔を埋めてきた…

『あっ、ひ、じか、たさん、それ、ダメェ、』

『何だよ?ダメじゃねぇだろ!!』

『千鶴、ほら、我慢すんな、イケよ?ほら!』

原田さんが耳元で囁いてきた…

千鶴は首をふり必死に襲いくる波に耐えていた。

『あっ、やっ、いっ、ちゃ…んんっ!』

千鶴の身体はくたりと力が抜け原田に身を預けた。

『千鶴?まだ終わってねぇぜ?』

『はら、ださん…?』

ほら、と腰を動かし硬くなったものを押し付けてくる原田に顔を赤くしていると…

『こっちも、わすれるなよ?千鶴!』

と土方が千鶴にゆっくりと押し入ってきた…

『やっ、ダメェ〜!んっ、やん、やっ』

『土方さん、早くしてくれよ?俺も早く、千鶴ん中にっ、入りて〜からっ、』

『…わかってる、よっ!ちょっと、我慢してろ!ほら、千鶴、顔あげろ…』

激しく動く土方に翻弄されながら顔をあげると綺麗な副長の顔があり吸い込まれるようにキスを交わした。

『ぅんっ、…あっ、…あんっ、また、キちゃう!』

ビクンと身体が揺れて意識を失った…


『あ〜あ、気ィ失っちまった…』

『まぁ、そのうち起きるだろ?』

夜はまだこれから…




次回は続いて原田さんとのver.…書こうかな?

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