BBS 1
郁「ここでは俺達とイ/メ/ー/ジ/プ/レ/イや雑談が出来るよ?」
陽輝「realではお知らせや俺達が思ったことを呟いているよー!
晃「コメントとかくれると嬉しくて激しくなっちゃうかもしれないな」
柊哉「申し込みをする時は貴女の外見や性格、設定、指名を書いてね」
綺羅「他スレの覗き見は禁止だ」
爽空「何はともあれ俺達と楽しい時間を過ごして欲しいのだ!」
[レス書込]
06/06(Sat) 18:34
初めまして。
千尋
初めまして。千尋と申します。
今回は是非参加したいと思い書き込ませて頂きました
尽きましては内容は下に記入をさせて頂きたいと思います。
◇名前
千尋(チヒロ)
◇外見
身長162p。サラサラの漆黒色の髪は腰までのストレート。常に邪魔にならないようにゴムで一つに三つ編みに束ねる。瞳の色は黒色で目元はぱっちりしてる。服装は学校の制服を着用し、スカートの下には黒色のスパッツを履く。制服以外の時は露出度の低いボーイッシュ系な服を好んで着こなす。
◇性格
しっかり者で面倒見が良い。
趣味は読書とスポーツとし、熱血。
特にバスケをこよなく愛し小学生から習ってる為かそこそこバスケに関しては詳しい。
◇指名
榊原柊哉
◇属性
受け
◇設定
初対面。創作Cはごく普通の女子高生。
榊原さんとは初対面であり顔も見た事がない。だがある日母親に頼まれて真夜中コンビニへと買い物帰りに突然花嫁候補を探しに山奥から現れた榊原さんに目をつけられてしまうで。
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06/06(Sat) 20:30
柊哉
把握したよ
先に始めてくれるかな?
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06/06(Sat) 20:48
千尋
全く、母さんも注文が多すぎるんだよな
コンビニまでおつまみとかを買ってこいなんて
(呆れた様子で袋を片手に帰り道を歩きながらぶつぶつと愚痴を零し)
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06/06(Sat) 20:52
柊哉
ー…彼女は…
(自分の嫁さん候補に値する女の子が中々見つからずに途方に暮れているとコンビニの袋を片手に下げている貴女とすれ違いはっと目を見開いて
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06/06(Sat) 21:31
千尋
…ん?…気のせいか
(自分も貴方とすれ違い少し立ち止まるも特に気にした様子もなく再び帰り道を歩き出しては自宅のある方向へと向かい)
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