□ブックタイトル
Novel

□執筆開始日
2015年03月19日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要




誰にだって、幸せになる権利がある。



だからといって、そのために他が誰を
不幸にしていい権利はない。



でもその上でしか幸せになれないのなら

それはみんなに与えられたー

ー権利なんじゃないだろうか?





幸せになりたい

幸せにしてやりたい

そこに罪も罰も理由も後付けでしかないんだ




あるのはそう、 I だけだよ。

□読者へのメッセージ



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