06/20の日記
22:15
拍手ありがとうございました
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>2019/04/22 00:51:10にメッセージをくださった方
気づくのが大変遅くなってしまって申し訳ありません。
彼らの幸せと夢主が元気だったころのような話をまた書いてみたい気持ちは私にもあるのですが…。
この作品の最も難しいところだと思います。
彼ら自身が幸せになれないことを覚悟のうえで十字架を背負ってしまっていることが大前提のお話なので、それを忘れないでいながら、その合間の幸せなほんのひとときを書くのが限界という…。
映画版の続き次第で映画の話をどう解釈するかが決まるような気がしているので、まだまだこれから広がっていける作品だと思います。
メッセージありがとうございました!
イゼ
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