短編

□社長命令
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「ん、んぅ…あ、ァアアッ!!」


「ほら大声出すと聞こえちゃうよ?」

社長は俺のモノを手で扱いている。
何故か今年に入ってからこんな事をされる俺。
逃げようとした俺に社長が言った言葉

『社長命令』

逆らえないだろ、そんなの。




「んぅ…」

「しゃ、ちょっ………きたな…ッッいッ! …や、やぁああっ!」

社長は俺のモノをくわえた。
社長の舌が俺のイイトコロを刺激する。

「やぁッッ!! ……出るっ! でぅよぉ…!!」

「だひていいよ(出していいよ)」

社長が俺のをくわえながら喋っている。


「んんんん〜!!」

俺は社長の口の中に出してしまった。
社長は口の中から俺の精液を出すと俺の後孔に塗った。

「ぁ……しゃちょ、も、ぃ……」

「え? もっと? …分かった(ニッコリ)」

鬼畜!!

あ、そこは……


「いっ……! …しゃ、ちょッ!! ゆ、ゆび、ぬいッ…てッッ!!」

社長は俺の言葉を無視して指を増やした。

「んぅ……ぁ…やっ!」

「どこだったっけ?」

「ぁあ…ぁ…ぁ…んんぅ………ァアアッ!!」

「ん〜♪ ここだぁ!!」

「しゃ、……ちょぉ」

社長は俺の前立腺を3本の指で強く刺激した。

「    」

「へ、」

クチュクチュという水音が耳にまとわりついて社長の声が聞こえなかった。

「名前」

「んぁッ!!!」

「呼んで」
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