BL小説。声優さんのとか、いろいろ。

□しもかじ。鬼畜責め?
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俺は、梶裕貴!!

声優をやってる。

そして、俺には大好きな人がいる。

それは…

『おーい!!ゆうたん?』

そう、いつも一緒にいる、俺の大好き人。
下野紘。ひろたんだ。

『ゆうたん?聞いてる?』

「聞いてるよ?ひろたん♪」

『じゃあ、よかった。で、いきなりなんだけど…』

そうそう、俺らは付き合ってる。

最初は、ひろたんと付き合えるわけないと思ってたけど…

付き合えてる今が、すっごい幸せ!!

そして、今はおんなじ家にいる!!

『ゆうたん、えっちしていい?』

「はい!?」

そう、ひろたんは性欲が…その…

『もう、ゆうたん見てたら我慢できなくなっちゃって…(笑)』

『いいよね?ゆうたん?』

よくない!!って言おうとしたけど、
もう、時既に遅し…

「っ…ふぁ…ひろたん…だ…め」

ひろたんは、俺の舌に舌を絡めて、
すごく濃厚なキスをしてくる。

『ほら、ゆうたん。キスだけでココ、こんなになってる…』

俺のシャツは、小さな尖りに押し上げられていて…

指で擦られたり、グリグリされたり、
ひろたんの舌で舐められたり…

「あっ…!!も、だめっ…ひろたん…!!そこ、そんなに舐めないで…あうっ!!」

『だめ…?感じてんじゃん、ゆうたん?ほら、ココも大きくして…』

俺のズボンはその、自身に持ち上げられている。

「はっ…も…やあっ!!そこ、グリグリしないでっ…」

しかも、ひろたんに、ズボンと下着を脱がされて、自身の先端を指でグリグリされている。

『感じてんじゃん…もっと、してって言ってみ?』
 

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