色づいた世界の狂想曲

側にいると気づかない。
貴方に勇気づけられていること、助けられていること、支えられていること。
当たり前だけど、当たり前じゃない。
「好きな人がいるんだ…」
そんな私の言葉に、呆れながらも相談に乗ってくれる友人。
そして、告白の時には笑顔で送ってくれる。
だからこそ、そんな貴方を傷つけた私は友人失格。

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