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□教えて、ヒョン
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「ヒョン、テグニヒョンって巨乳なの?」
いやいやサンヒョクくん、意味わかんねーよ。
「僕あんまりテグニヒョンの裸見たことないからわかんないんですよね〜」
いやいや、だからいきなりなんなんだ。
「ちなみにはハギョニヒョンはそんなに大きくないですよ。美乳って感じ?」
その情報いらねー.......だからなんで...
「ヒョンの理想のタイプの女の人ってみんな巨乳の人ばっかじゃないですか」
ああ、ああ。
確かにそうだ。Secretのヒョソン先輩とか、ね。だって男のロマンでしょ?おっきくて、もちもちしたおっぱい。(触ったことないけど)
「だからテグニヒョンも巨乳なのかなあと思って」
よく聞いて、サンヒョクくん。僕、はテグニヒョンの外見に惹かれて好きになったんじゃないんだよ。もちろん外見も素敵だけどさ。外見がどうであれ、僕はテグニヒョンがテグニヒョンだから好きなんだ。
「だそうですよ?テグニヒョン」
?!???
振り向くと見たことないぐらい満面の笑みのテグニヒョンが立っていました。
「まったくテグニヒョンも自分で聞けばい「ホンビナ、これから一緒にシャワー入るぞ」
このあと僕がどうなったかは、ご想像にお任せします。