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07/27(Sun) 03:21
結城 仁菜

そうか。なら、いつか君を食べよう。
(貴方の過去に興味をもつように笑って、アドバイスをするようなその言葉に、好きな人などまだ存在せず、唯一興味をもつ貴方を食べると言って、逆に貴方が自分を食べれば美味しいと感じるのかが気になって)

07/27(Sun) 04:17
明坂 梓馬


っ!……や、やだなぁ、結城くんったら
(相手の言葉に目を瞬いて、少し頬を紅潮させては、その照れをごまかすようにして、クスクスと笑声を上げて。)

07/27(Sun) 11:56
結城 仁菜

フッ……明坂君。
俺は人とこんなに話したのははじめてだ。
(貴方の反応に可愛らしいと感じると笑って返し、辺りをみれば外は薄暗くなっていて、そろそろ帰宅するが貴方はどうするかと聞いて)

07/27(Sun) 13:13
明坂 梓馬


ん、……梓馬でいいよ、
その代わり、仁菜君って呼んでもいい?
(相手の…此方への呼び方に、暫く思案しては、下の名前でいいと言い、相手の事も下の名前で呼びたいと申し出て。帰宅するとの相手の言葉に少し考えては「僕も帰ろうかな」といい)

07/28(Mon) 01:22
結城 仁菜

梓馬……。
(人の名前を苗字以外で呼ぶのは初めてで、当然呼ばれたこともなく。ためしに貴方の名前を呼ぶがあまりふに落ちず、仁菜という女みたいな名前で呼ばれるのかと少し顔を歪ますがそれでもいいと頷いて。帰るという貴方は一人で暮らしているのか、と聞いて)

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