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07/26(Sat) 15:42
結城 仁菜

……君が俺を愛そうが別に構わないが、さっきもいったように、ここで明坂くんを殺しては意味がないんだ。
(そんなに殺してほしいのかと首を握る力を強めて、先程話した、ある程度生活をしてから両親を殺す夢の前に、貴方を殺して刑務所行きは嫌だと伝え)

07/26(Sat) 15:56
明坂 梓馬


っ、…、じゃあ、ご両親を殺してからなら、
僕を殺してくれるの?
(首を握られ苦しくなるのに、恐れがないわけではないが、それ以上に生きている実感に酔いしれ、顔を上気させながら、相手の発言を聞けば顔を歪めつつも微笑んで問いかけ)

07/26(Sat) 16:28
結城 仁菜

そうだな。
どうせ刑務所行きだし。
それだったら、別にいいんじゃない。
(貴方の提案に、そんなにも何故生死にこだわるのか不思議で貴方の喉を潰すかのように握りしめればパッと手を離して頷き)

07/26(Sat) 18:45
明坂 梓馬


そっ、か……、ッ、ケホッ、……、じゃあ、それまで僕は全力で君を愛すよ
(相手の言葉にぱっと笑顔を輝かせるも、喉を圧迫され後離されれば、その後にくる酸素量に噎せて。少し掠れた声にて相手の事を想うと宣言し)

07/27(Sun) 00:34
結城 仁菜

……ところで、俺の首筋を噛みきってまた人を殺す気か?
(愛すると言われると少し気まずくなり、まさかの凶変に客観的に気味が悪いと思えば、噛まれたところを押さえれば誤魔化すように笑って)

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