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07/26(Sat) 13:12
明坂 梓馬


ふふっ…、僕を殺してよ、結城くん
(相手の反応に、なぜ離したのだろうと首を傾げるも、にこにこと狐のような笑みを浮かべながら相手を抱きしめて。柔らかく、優しい声音には不釣り合いな物騒な言葉を口にして)

07/26(Sat) 13:42
結城 仁菜

は……ハハッ……おかしなことを言うんだね。
だけど……壊れやすい物を壊したって面白くないだろ?
(まさかの返答に目を見開いて、抱き締められたことなどなく、多少戸惑いながらも呆れて笑ってしまうと、殺してほしいと言う人物を殺すのは面白くないと貴方に告げて)

07/26(Sat) 14:04
明坂 梓馬


…はーぁ、君も殺してくれないの、?
(相手の返事につまらなさそうに返し、然し直ぐににこにことまた笑顔となっては別に殺せないならそれでもいいや、と言い。相手の首筋をじっと見つめてはそこに思い切り噛み付いて)

07/26(Sat) 14:57
結城 仁菜

……っ……何故殺してほしい。
死んだ彼女を追いかけるなら、生きてる苦痛を味わっている君の方が好きだ。
(つまらなそうな表情に自分と重なって、貴方が此方をみていると思えば首筋に痛みが走ると咄嗟に相手の首を掴んで、殺したくない理由を述べて)

07/26(Sat) 15:22
明坂 梓馬


…死って、一番生きてる事を実感するでしょ?
(噛み切りたいと思うが、首を掴まれた為に実行されることはなくなぜ死にたいのかと問われれば、確かに死んだ彼女の後追いの念もないわけではないが、それ以上に死と生の密接な関係性から起こるひとつの衝動的なもののほうが大きいのだとして)

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