番外編
□特別企画！
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一個目 壁ドン
CP 主人公×鬼灯 鬼灯×白澤
瑠璃『おい後半おかしい』
管理人「来てたからついでにやっちゃえっ♪って感じ」
鬼灯「そうですね…まずは白豚から消費していきますか」
白澤「え、何言って」
鬼灯は白澤を抱え込んだ。
ここまではいいのだが、何故か脇に抱えている。そして
鬼灯「はいドーン！！」
白澤「ぎゃァァァァァ！」
白澤の顔面を壁に埋め込みました。
これがホントの壁ドン。大丈夫かな白澤。
瑠璃「あれは壁ドンって呼んでも…って管理人さん？」
管理人「いえぇぇぇぇぇぇい！素直になれない鬼灯様ヤバァァァ！ツンデレ万歳ぃぃぃぃ！そして反撃しない白澤様優しいイッケメェェェェェン！」
桃太郎「か…管理人は腐女子だったのか…！」
瑠璃『そういう情報いらない』
鬼灯「次は瑠璃ですね」
瑠璃『ふぇっ!?えーと…』
流石に私は白澤じゃないのでさっきみたいにされたら大怪我ものである。どうやって回避しようか。
鬼灯「えーっと…こうですか？」
って、ここは普通に壁ドンするんかい！それは反則だろコノヤロー！やばい心臓破裂する！そして鬼灯！面白がってる顔すんな！ドS！
鬼灯「いいですねこれ。」
瑠璃『なっにが…いいのさ…！』
鬼灯「いえ、瑠璃が面白いことになっているので。今度本編でもやりますか」
瑠璃『やめて！死んじゃう！』