その娘、怪奇につき
□メタ、補足回
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ー唐瓜だせ
ーお香さんhshshshshs
瑠璃『なんだこれ』
鬼灯「管理人の友人かららしいです。歪んだ方向に行ってしまった仲間なんだとか」
白澤「因みに管理人は丁推しらしいよ」
鬼灯「受け付けません」
ー第二補佐官ってどんな仕事?
桃太郎「なんで最初にこの質問をもってこなかったんですか」
ラル「管理人の段取りの悪さだね」
瑠璃『えーと、基本的には閻魔大王の補佐、書類処理、あとは雑用ですね。基本的には鬼灯より少し仕事量は少ないです。…けど、どっかのアホ閻魔のせいですっごい仕事量多いです。』
閻魔「ねえそれ完全にワシのことだよね。ごめんごめんだからそんな冷たい目で見ないで!」
ー瑠璃が鬼になったときどう思いましたか
鬼灯「村人を全員細切れにしてやろうと思いました。柱にくくりつけて燃やすくらいしかできませんでしたが」
白澤「全員灰も残させないで殺そうと思った。実際何人か殺った」
ラル「理由聞いた瞬間イザナミ様の御殿行って同じ目に合わせようと思った」
桃太郎「愛されてますね」
瑠璃『私全然知らなかったんだけど』
ー瑠璃を色々やった女獄卒たちはどうなった?
鬼灯、白澤「消した」
瑠璃『サラッと言われると怖い!』
ーラルはなんで白澤にだけ厳しいの?
ラル「だって厳しくしないといつかこいつ死んじゃうよ?」
瑠璃『やさしーねー、ラル』
白澤「むしろラルに殺されかけてる回数が多いんだけど」
瑠璃『一番多いのは鬼灯だね』
白澤「さて、こんなもんかな」
鬼灯「後半補足もクソもありませんでしたけど。」
瑠璃『管理人の編集スキルの無さには私達も呆れています。しかし、最後までこの作品を見ていただけると光栄です』
ラル「これいつまで続くの?」
瑠璃『しらん』
補足回 end