その娘、怪奇につき2
□補足回そのさん!
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どうも。瑠璃です。今回は色々補足することが溜まりすぎてまたやることになりました補足回。え?なんで私が喋ってるかって?
葵「うわー俺泣いちゃう」
鬼灯「黙れエセ陰陽師消し炭にしてやろうか」
葵「あ、もしかして君がラルちゃん?へー!聞いてた通り美人だね!」
ラル「は、はぁ…」
白澤「よし殺す」
まともに紹介できそうな人が私しかいないからです。誰か助けてもう限界。
桃太郎「すいません遅れました────ってえ?何この状況」
瑠璃『桃タロー君…私もう疲れたよ…』
桃太郎「ちょ、瑠璃様大丈…
ちょっとお前ら静かにしろぉぉぉぉぉぉ!!!」