県の近代史

□広島市など
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1945年(昭和20)08月06日08時15分

広島市にアメリカによる原子爆弾(リトルボーイ)の投下。
当時の広島市の人口30万人のうち、死者が17万人。生き残った人も放射能によりガンなどの後遺症を残していて、60年経った今でも悩まされている人が多い。
その三日後(09日)にも長崎に原爆が落とされている。
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