県の近代史

□広島市佐伯区
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湯来町合併当時
人口  7802人
世帯数 3035世帯
面積  162.87平方キロメートル

2005年(平成17)04月25日(月)、佐伯区役所湯来出張所開所式が開催され、秋葉広島市長や中島元湯来町長をはじめ両市町の関係者が出席し、除幕式、記念植樹が行われました。

広島市と湯来町は日常生活でのつながりが強く、広島市にとって湯来町の豊かな自然環境や温泉などの観光資源が今後のまちづくりの大きな力となることでしょう。広島市の合併は昭和60年の旧五日市町以来20年ぶりとなります。

今回の合併により、今回の合併により、広島市の人口は約115万人、面積は約900平方キロメートルになりました。

広島市役所ホームページ
企画総務局 広域行政推進課より
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