なかなかやるじゃん

□スウィートデビルエンジェル
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「ああっ」
「不二先輩も、イイんでしょ、中のが、さ…」
「はっ、ああ、やぁっ」
「不二…。恥ずかしい事言われると、感じるの?ぎゅうぎゅう指締め付けて来るにゃー」
「やっ、やぁっ、あぁ」
「ソーゼツ。どうやら、だいぶ飼い慣らされてるッスね…」
「うう…やだ…、やめ…、え…じ…指…抜い、て…」
「ダ〜メ、やめたげないにゃ、ほいっと…」

くちゅ…ん

「ああっ!!」
「3本。すごいね…」
「はっ、はっ、はぁっ、やぁっ、やめ…」
「ここでやめられたら先輩、逆に辛いんじゃない?…ペロ。」
「あぁっ、ああー」
「前…こんなに感じてるんじゃん」
「あぁ…くっ」
「はぁ、興奮するな、先輩のその顔…」
「にゃ、もう俺の入れるにゃー我慢できにゃい!」
「英二先輩、いつもより早いっスね?」
「い、嫌ッ…!!…入れ、るのは!!絶対、にっ有り得ない、って!」
「いっつもおチビにも入れてるよ、だから不二にも入るにゃー♪」
「は、『入るにゃー』って、ダメ…」
「何?…部長に操立てるの?前、こんなにして?」
「クッ………」
「いいッスよ、英二先輩。不二先輩も…我慢出来ないみたいッスから…」
「ああ…や…嘘…っ」
「ほら…、ニュプニュプ入ってくにゃ…」
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