なかなかやるじゃん

□スウィートデビルエンジェル
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「ねぇ、英二先輩。不二先輩って華奢で、結構可愛いっスね…勿論英二先輩が一番可愛いけれど…」
「にゃっ、おチビ〜急に何言い出すのかにゃ〜?」

「…今日はさ、不二先輩に、にゃんこ気分、味わせちゃいませんか?」
「そんな事出来る訳無いじゃん!それに、不二が怒ると怖いし(怯)」
「そういう時の為に、これ使いません?」
「にゃー、これって?」
「乾先輩特製の薬っス。とりあえず、一瞬で眠らせて。で、その間に縛って」
「縛る!?」
「抵抗されないようにッスね」
「そっか…」
「んで、攻めて責めて、弱らせたときに、犯っちゃうんですよ…」
「……う゛〜ん、後が怖いにゃ」
「これ、」
「今度は何」
「今度はリラックス効果のあるお香。ゆったり眠りに引き込んでくれます。しかも覚めたら、眠る以前の数時間の記憶はないっていう、都合よく出来た薬ッス」
「おチビ…それって、犯罪なんじゃ…」
「あれ、乗り気じゃない?」
「手塚にバレたら大変にゃー」
「それとも、英二先輩は俺と不二先輩がHしてるの、黙って指くわえて見てる?」
「にゃ〜、そんなの、あんな事やこんなことするんだったら…無理に決まってるにゃー」
「そうっスよね、英二先輩忍耐力とか無いもん…」
「うにゃ、ひど〜い」
「じゃ、これ使っていきましょう!?」
「そうだね!?」(単純)
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