しろ、くろ、はいいろ





きっと、貴方はいつだって前を向いて

私は、いつだってその背中を追って

時折振り向いてくれることを、ただただ

期待して待っているしかないの――










こんなところにおいでくださった、
お優しい6783人目のお客様。

どうぞお上がりくださいませ。

少しでも、
そのご無聊をお慰めできればいいのだけれど。




○ひとこと○



2014/08/03
二ヶ月半……っ。
こんなに長々と放置してしまって、本当にすみませんでした! 更新できていない間も足を運んでくださっていたようで、益々申し訳ないです(><;)
やっと第二章の第一話、書き上げました! 夏休みに入って、追試はあるけど基本的に家にいられるので、もうこんなに放置し続けることはないかと……!
本当にごめんなさい。
こんな駄目作者のお話を読んでくださって、ありがとございますっ。










初めに 必ず一度は目を通してください

お話  小説が設置してあります(現在1作品)

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ご閲覧ありがとうございました




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最終更新日 2014/08/09




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