銀魂

□恋日記 六日目
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「あとがきアル!」

「ということで恋日記一章は終わりでさァ」
「…なんかアレよナ。大事な回なのに今までで一番グダってたアルナ」
「管理人曰くまだ神楽は幼いから励ますのに四苦八苦している体らしいでィ」
「自分が上手いことまとめられなかった言い訳アル。
原作の私見てみろヨ。幼くてもしっかりきっちりまとめるとこはまとめてるネ」
「管理人が死にかけてるからこれくらいにしてあげて下せェ」
「どうしたネ。サドのクセに追い打ちかけないアルか?」
「いや、かけたいのは山々なんだがねィ?
管理人からそろそろやめないと神楽と別れさすぞという死の手紙が」
「相変わらずガラスのハートアルナ…」
「いや、さすがにまだあんなことこんなことしてないのに別れさせられるのはきちーや」
「お前は何を言ってるアル!?」
「や、だって甘々大好きな管理人が六話分我慢して、我慢してた(大事なことなので二回)分のイチャイチャが次の話から始まるんですぜィ」
「フハハハハ!残念だったアルナ!
確かに二章から付き合い出して甘くなるけどそう簡単には話は進まないアルヨ!」
「どういうことでさァ」
「二章のテーマは『ドキッ!?天国か地獄か!沖田だけの我慢大会
!!』アル」
「俺だけ損してんじゃねぇか!」
「まぁ、まだまだピュアピュアな関係でよろしくアル。
ということで次からは二章!
楽しみにしとくヨロシ!!」

神楽ちゃん最後にハードルあげないでぇぇぇえ!!
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