談話

□第1回目
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トキ「始まりましたね」

音「わぁい♪今回のお題は?」

トキ「今回の第1回目のお題は……」







第1回目のお題【秋】





トキ「です」

音「ザックリだね。トキヤ」

トキ「気のせいです」

音「なら良いんだけど……(若干黒いオーラを放ってるのは気のせいかな?;)秋と言えば!スポーツの秋だよね!俺スポーツ大好き!」

トキ「まぁ……スポーツの秋でもありますが、他にもあります。読書の秋。色んな本とか後は新しい小説……毎日読んでも飽きませんね」

音「うわぁ……俺には無理(遠目)」

トキ「貴方は読むより、動くの方が適しているでしょう。……それに貴方は少しは覚えていた方が宜しいのでは?」

音「えーっ!?何で!?……」

トキ「前回のクイズ番組で全然小説の題名答えられずに、美風さんに答えてもらってましたよね?」

音「そうだけど……人には得意不得意があって……」

トキ「言い訳無用です。興味が無くても小説の題名は知っておくべきですよ」

音「ごめん……トキヤ。俺次は頑張って覚えるよ!」

トキ「その意気です」

ギュルルゥ……

音「……ごめん。トキヤ実は朝から何も食べてないんだ」

トキ「安心して下さい。私もです」

音「次の勝負お題コーナー迄には何も食すなって優覇に言われてて」

トキ「勝負内容は予想はつきますが……嫌な予感しかしません」

音「食欲の秋でもあるから早食い競争だったりして」

トキ「なっ!?……いや……あり得ますね。あの人ならやりかねません」

音「トキヤ頭抱えて大丈夫?」

トキ「これが大丈夫だと思いますか」

音「大丈夫じゃなさそうだね;」

トキ「もうこのまま次のコーナーへ向かいましょう」

音「そうだね!」
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