02/16の日記

03:10
「7」UP
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「7」投稿しました。
今回ちょっと長いです。例のシーンは台詞も多いので。
後から見返すと、ていうか見返さなくても、夢主ちゃんは溶け込み切れてません。浮いてます。





↓凪あす語り↓ネタバレ注意
気づいたのですが、私は基本休日の前に小説を一気書きするわけで、うちの地域は金曜日に凪あすが録れているので、自然と最新話の影響が色濃く残っているうちに執筆するわけですね。
すごく背徳感あります。
最新話ですが…………これ以上要を苦しめないでください。
もちろん、苦しんで、辛い思いをしているからこそ要に入れ子みたくなるというのもあるわけですが、要が辛い表情をしていると泣きたくなります。代わりに泣いてあげたくなります。
多分私、凪あす見ているときの表情すごいです。
今回はかなりちさきちゃん中心に話が回っていましたが。
ちさきちゃんのナース服どうなんでしょうね……あれ、ナースと言えるのでしょうか。
しかし、紡→ちさきのフラグが、完全に公式で確立してしまったことは私にとってどう出るものか……。凪あすのキャラはみんな好きなんですけど、もしかしたら私は紡本命なのかもしれないのです。
おふねひきが近くなった頃から、要もかなりきてますが。
公式が、まなかちゃんから美海ちゃんにヒロイン交代を暗示させているとかなんとか言ってしまった中、今一番ヒロインらしいポジションにいるのはちさきちゃんですよね。
彼女はどこへ向かっているのでしょう。
そしてまなかちゃんは!!起きないの!?

そんな目で見ちゃいけないのは分かってるんですが、光がまなかちゃんに話しかけていたシーンを見て、(あ、光、寝ている人に一人で話しかけるのはまったのかな)とか思ってしまいました……。お父さんの件が強く残ってまして。
そういえばそれを見ていた美海ちゃんを目撃したちさきちゃんのあの余裕。
一途が何とか仰ってましたが、それ以前にちさきちゃんはかなり大人になっているわけで、ちさきちゃんの中では美海ちゃんはまだ子供なんですね。ライバルだとは思わない。それはもしかしたら、光がまなかちゃんをずっと想っているからなのかもしれませんが。どっちの想いも届かないと知っているから、とか。

脈絡ないですが。
要が余裕ないように見えるのはほんとに辛いです。追い詰められているのがひしひしと。
ちさきちゃんも大人になってしまって、恋のライバルは5年間そのちさきちゃんと暮らしてたわけですからね……そりゃもうあっちも余裕なわけですよ。紡が手を出すと思って止めた要とか、かなり前半の要を逸脱してますよね……?(そんなことなかったらどうしよう)
しかも紡意味深なこと言うし。
しかし赤くなってる要天使だった……。
二人で遭遇したラッキースケベとはいえ、紡2回目ですからね…………しかもこの短期間、多分1週間も経ってない間に。
流れは紡だ……。

ああ、思いつくままに書いてると止まらない上に話が行ったり来たりしてしまう……。
しかもかなり夜更かししてしまっていて、誤字も多くなってきました。そろそろ切ります。
さて、またアニメ見返さないと……。
次の続きは遅くなるかもしれないな。
何度もいいますが紡ちさフラグはこの小説では無視です。
下手したらまなか→紡フラグも無視するかもしれません。だってまなかちゃんほんとに恋かわからないから。

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