リーマス長編

□.10.
2ページ/2ページ

-シリウス視点-
ジェームズ「名前も分かってるじゃないか!」
ジェームズはそう言うと、名前の肩を組んだ。

ジェームズ終わったな……

リーマス「ジェームズ、名前は僕のなんだよ?」
リーマスが、名前を自分のもとへ引き寄せて言った。
目が恐ぇよ…

リリー「リーマスが1番恐いわね…」
俺はリリーの呟きに大きく頷いた。
ピーターも同様に…
ジェームズ固まってるし…

きっと、この場にいる奴はみんな、リーマスは怒らせるとヤバいと思っただろうな…
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ