君の香りと混ざりあって(勘違いされ主)

□桜の樹の下で〜プロローグ〜
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ーー神様サイドーー
オレの手違いで死んでしまった
少年は、神無月 闇代という闇のような瞳を持った子だった。
あぁ...なんてことだろう、この
オレが、神様が、その瞳に
魅入られてしまっただなんて。
神「じゃあね、愛しているよ、
闇代。_____の世界を
楽しむといい。」
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