籠球

□究極の選択
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「名無し」

「ん〜?」

「今から選択肢を出す。一つ選べ」

「あーい!」

「1.僕に襲われる
2.僕に抱かれる
3.僕に食べられる。」

「あの・・・それ以外にないのですか?」

「ない」

「じゃあ・・・2番で」

「いいだろう。覚悟しておけ」


たっぷりと愛されました




あとがき
どーも!赤司さまでした
久しぶりの黒バス更新大丈夫でしたでしょうか?

では、ここまで読んで頂きありがとうございました
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