籠球
□sweet time
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今日は私の誕生日です!
「赤司くん!」
「どうした?」
「今日は何の日でしょう!」
「特に予定はなかったと思うが?」
「(まさか忘れてる?)」
「名無し?」
「なんでもない!」
私は走って逃げようとした
そのときに赤司くんに手を掴まれ気付けば赤司くんの顔がすぐ近くに!唇には柔らかい感触
「!?///////」
「僕が君の誕生日を忘れる訳ないだろ?」
「うぅ(TT)」
「よしよし」
最高の誕生日を迎えた
あとがき
どーも!短くてすいません!
では、ここまで読んでいただきありがとうございました