コヤ×シゲ
□トイレで...
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ども、加藤しげあきです。
俺は、メンバーの小山にぞっこんなわけで、
この前、思い切って告ってみました!
そしたら、小山もすきだって!!
やったーーーーー!!
でも、小山は手越とばっかり話してる。。。
手「けーちゃん♡はい、お茶あげる♡」
小「お!ありがと!って、これすっぱい!」
はぁ、イライラする、
小「しげ?どーしたの?」
どーしたのって、、お前だよ!!
そんなことを言えるわけもなく
加「、、、べつに?」
小「ふーん、、」
小「てごしぃーーー♡」
手「どーしたの?けーちゃん」
あー!もー!無理!
加「小山、ちょっと。」
そういって、小山の手を掴み楽屋を出た
小「ん?しげ??どうかしたの?」
加「どうかしたの?って、、わかってないのかよ」
小「うん、俺、なにかしたぁ??」
加「うん、したよ」
小「え!俺何した??」
あたふたしている小山
ほんとになにもわかってないんだ
加「ちょっときて」
そして、小山の手を引いてついたのは
トイレ
小「しげ、トイレ行きたかったの??」
加「ほんと、なんもわかってない」
小「え?」
個室に行き、鍵を閉めた。
小「し..げ.. .?ちょ、んん...ふ.」
なにもわかってない小山にキスをした
小「ちょ、しげ、まって?」
加「待たない」
そういって、小山のTシャツに手を入れ
乳首をなめた
加「ぺちゃ...ぷちゅ....」
小「あ..ん..んふ...」
加「小山、声エロい」
小「だっ...てぇ///そ、んないじわる言わないで///ん..あ...!」
加「そんなこと言ってるけど下の方はもうベチョベチョだろ?」
そういって、小山のを触った
小「ん...!や..ぁ...!し..げぇ...ん..」
加「なに?もっとしてほしいの?」
小「ぅ..ん/////」
加「しょーがないなぁー、じゃあ、何して欲しい?」
小「ぇ...言うの??/////」
加「うん、言うまでやってあげない」
小「っ////俺のな..めて?////」
加「りょーかい」
小「ぁ..りがと/////」
ぺちゃ..くちゃ...
すると白い液が勢い良くとんで
顔を汚した
小「ぁ...しげ...////ごめん/////」
加「いーよ」
加「じゃ、次は?」
小「ぇっ...と/////じゃぁ、後ろ気持よくして?」
加「ん、よくいえました」
穴に舌を入れて激しく舐めた
小「ん!あ!!し...げ.激し..い...んんー!」
加「小山、ビチョビチョ」
小「/////だって、イッ..たばっかりな..のにそんなに激しくす..るからぁ///」
加「もー挿れて欲しいの?」
小「んん!う..ん//」
加「じゃ、お願いしないとな」
小「ゎ..かりました////僕のこのベチョベチョな穴にしげのでかいの挿れてくだしゃい////」
と自分で穴を広げながら言った
かわいすぎだろ//
加「上出来じゃん、」
ゆっくり挿れてき激しく突いた
小「あ!んんー!やぁー!は..ふぅ..ん!し..げ、、もっとぉー!」
加「んん、こ、やま締めすぎ」
小「だってぇー...あ!んー!き.もちんだも..んんー!ふ..んん.あん!」
加「俺も、き..もちいよ」
小「も、無理.イクー!ぁーー!...んん!!」
加「一緒にイこ」
小「う..ん...あーーーー!!!」
2人で一緒に果てた
小「ね、し..げ?俺は、しげだけだからね?」