テゴ×マス

□ドMな増田さん
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ども!手越です!今日は、テゴマスで撮影
俺の彼女の、まっすーはちょーードM!
エッチのときなんて、すっごいんだから!
だからそんなドMなまっすーには嬉しいことをしてあげるんだ!

作戦1
媚薬!媚薬を使って感じさせやすくする、

早速作戦開始だ!

このお茶に媚薬を入れてっと!
あ、ちょっと入れすぎたかな笑笑
ま、いっか!

増「てごしぃー!おはよー」

お、きたきた

手「まっすーおはよ!」

増「今日、急いできたから喉乾いちゃった」

お!早速!さすがドMまっすー←ww

手「それなら、お茶あるよ!飲む?」

増「うん!飲む!ありがと!」

ニコニコの笑顔で返事をするまっすー
媚薬入りなんて知らずに、、、ふふっw

増「あ..れ?なんか、あつい...///」

ここはあえてほっとこ

手「え?気のせいじゃない?前々日暑くないよ」

増「そっかぁ..そだよね///えへへっ///」

自分から誘ってくるの待っとこーっと!

〜数分後〜

さ、そろそろかな?

増「ねぇ..て..ごし?シ..シよ??//////」

手「ん?なにするの?」

いじわるしちゃおーっと

増「ぅーー/////えっち!えっちしよ!」

ふふっかわいー

手「えー、なんで?今、する気じゃないんだけどー」

涙目になるまっすー
かわいー、、けど我慢我慢!これもまっすーのためだもんね

増「んぅ...て、ごしぃ...我慢できないよぉ.,////」

手「もー、しょーがないなぁ、じゃこれでもつけといたら?」

取り出したのは、ローター

手「ほら、入れてあげるから服脱いで?」

増「ぅん/////」

素直にすぐ全裸になるまっすー
うわぁやっぱかわいー

手「じゃ、後ろのあな開いて」

増「じぶんでぇ??」

手「そだよ」

増「ゎ.かった////」

するのお尻を突き出して後ろのあなを自分で開いた

手「じゃあ、いれるよ?」

増「うん」

するっ
濡れていてすぐに入った

増「んん!」

と、白い液が勢い良く飛んだ

手「まだスイッチ入れてないよ?いれただけなのに、イっちゃったの?淫乱」

恐るべし、媚薬!

増「ん!だっ..てぇー///」

手「だってなに?」

増「ん、、なんにもない..///」

ふ、これからは、スイッチでまっすー遊べる♪
じゃ、1だけいれてみよっと
よいしょ

増「ん!!あーー!!んんー!」

白い液が止まらなく出ている

手「まっすーイすぎ」

増「な..んか、わかんないけど..感じちゃうーー///んんーー!ふ..あーー!!」

涙目になって、喘いでる、
もー我慢できないーー!!
でも、まっすーから言うまでヤラない

増「ねぇ、てごしぃー、、ん!、あ!はぁはぁ」

手「なに?」

増「手越にしてもらいたいぃ////」

手「ふーん、、じゃ、なんかいうことあるんじゃないの?」

増「んん、!ふっ...て.ごしのおっきい.立派なの、たかのベチョベチョに濡れてる淫乱な穴に入れてくらしゃいー...んーー!あっ!」

え、そこまで言っちゃうの?ww

手「ふ、さすがドMの淫乱まっすー」
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