Book 短編

□どんなあなたでも愛してる 続
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見つめあった後、ソニの美味しそうな唇をいただいた




ソニ「んっ……ちゅっ…ん…」




舌で下唇と上唇をペロペロと舐めた後かぶりつく様に深いキスをした



ちゅ…ぴちゃ…ちゅっ………



部屋にはソニの乱れた息となんともいえない水音が響いている


ソニ「はあっ……んぅっ…くるしぃ……んっ」




苦しそうなのはわかってたけどだんだん乱れていくソニに興奮してキスをわざと止めなかった



スヨ「ちゅっ……んーー…はぁ…」




ソニ「はぁ…はぁっ……も、激しすぎ……」




相当苦しかったのか体全体で息をして、胸が浮き上がったり沈んだりしてそれが妙にエロくて……




スヨ「ん……エロすぎ……」




まだ息を整えてるソニの首元に顔を埋めた



ソニ「んっ…ふぁ…」




首に吸いついて舐めたりしたりしながら上の服を脱がしていく。
上は下着だけの姿にして舌をスルスルと下ろしていきながら愛撫を続ける



スヨ「ちゅっ…ん、ブラ、外すね」





背中に腕を回しホックを外す




ぷちっ




それをベットのしたに放り投げる
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