Book 短編
□1人じゃない
1ページ/8ページ
皆「お疲れ様でーす!!」
今日は9人揃っての仕事でいつも以上のうるささだったけど、無事終わってスタッフに挨拶中
朝から今の夜までの撮影で皆それなりに疲れているみたいね…
ティ「まあ無理もないわってあれ?」
楽屋に戻ろうとしているけど…1人見当たらない…?
ティ「あれ…テヨン?…まあそのうちくるか、、」
なんて、少しの疲れもあってこんな事を思ってしまった
スタッフ「じゃあそろそろ皆車に乗り込んで〜」
楽屋に戻って帰る準備をして車に乗りこむ。そしたら少ししてテヨンも普通に来たので特に気にも止めなかった。
ティ「んぅ………ん、、あれ…」
夜、一緒にねむりについたすぐ隣にいるばすのテヨンがいない
ティ「冷たい」
テヨンがいたであろう場所を触ってみた。トイレではなさそう…
こんな夜中に何をしに行ったんだろ?