英雄恋愛小説
□イケナイ関係
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それから数分後マーベラスの部屋にアイムが訪ねてくる
「マーベラスさん///」
「おうっ来たか。」
マーベラスは、アイムの手を引き自分の横に座らせる
“チュッ”
「んっ///」
“チュウッ…チュパッ”
「はぁ…んんっ///」
マーベラスの口づけにアイムは、ゆでだこのように顔を赤く染める
「アイム…お前の体見せろ。」
「はい///」
アイムは、ゆっくりスカート、上着を脱ぐ
「綺麗な体だな。」
「マーベラスさん///恥ずかしいです///」
「だめだ。」
マーベラスは、アイムの手をどかして
アイムの肢体をまじまじと見つめる
「アイム…お前の体白くて綺麗だ。」
「///」
マーベラスは、アイムの体を抱き寄せて下着越しに触る
“むにゅ”
“むにゅむにゅ”
「んっ…ああん…あぁ。」
「アイムお前のおっぱいでけぇしやわらけぇ。」
「マーっベラスさん揉みすぎです///」
「アイム口答えするとどうなるか知ってるよなぁ。」
マーベラスは、アイムのブラジャーをはずして舌で固くなった胸の突起をつつきつつ胸を揉む
“むにゅむにゅむにゅ”
“ペロペロ…チュウッ”
「ああん…あん…あぁ///」
「アイム…気持ちいいか。」
「はっはい…あぁ///」
マーベラスの愛撫にアイムは、全身の力が抜けもたれかかってしまう
「上だけじゃつまんねぇから下行くか。」
マーベラスは、アイムのパンティー越しに舌を這わせる
「んんっ…あぁん…マーっベラスっさんだめですぅ。」
「何がダメなんだ、ここは正直だぞ。」
マーベラスは、アイムのパンティーを脱がす
「行くぞ。」
マーベラスは、トロトロの愛液流れる秘所に自分のモノをゆっくり入れ腰を動かす
「ああっ…あぁぁぁん///」
アイムは、その気持ちよさに失神してしまった。
「やべぇ…やりすぎた。」
慌ててアイムの始末をしていると
“ガチャ“
誰かが部屋に来てしまったので慌てて布団をかけごまかす
「マーベラスいる?」
「どうした。」
「どうせやりすぎちゃうだろうから手伝いに来ただけぇ。」
「やりすぎるって何を。」
「何言ってんのこれの事。」
ルカは、布団を引っぺがして失神するアイムを一瞥する
「アイムっ大丈夫。」
ルカの呼びかけにアイムは、意識を取り戻しあわてていいつくろう
「ルカさん違います…これは、あの。」
「大丈夫…知ってたよ、だってアイムが来るまでマーベラスのセフレは、私だったんだから。」