君に捧ぐ、永遠の魔法
ようこそ、いらっしゃいませ。
あなたに817本目のバラを差し上げます。
当店のプレゼントですので、どうか遠慮なさらず――……。
では、一息つきましたらお好きなお部屋へお入り下さいませ。
どうぞごゆっくりとお過ごし下さい。
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