永遠に
□四天宝寺テニス部や
1ページ/6ページ
私は、謙也くんに会うためにテニスコートに来ています。
金「おーい!けーんーやー」
金ちゃん…耳元でそんな大きい声ださないで。
と、いう前に
?「雛璃やん。どないした?」
コートのフェンスをはさんで謙也くんがいた。
『いつの間に⁈ここにいた?』
驚いていると、
謙「浪速のスピードスターは瞬間移動もできるちゅー話や!」
と言って笑っている。
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ