真夜中の静けさとシガレット
真夜中の月明かりだけが、ベッドを照らす中、隣にいる君の小さな寝息とボクの吸い込むシガレットの音だけが虚しくこだまする....その中で見つけたのは確かな愛しさと君をいつか失うという哀しさでボクは、ただ黙って目を伏せて笑うふりしか出来なかった.....。
※1st
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最終更新日 2013/10/14




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