☆大まおSS☆
□勘違い Night
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『ーーーーっ』
大ちゃんに好きと言った瞬間唇に温かいものがあたった。
でも・・すぐに気づいたよ。それは大ちゃんの唇なんだって
『ん・・・・っんｯ...ぁ・・んぅっ』
ｸﾁｭ・・...
僕の口から聞いたこともないような、甘い声・・・
なんか・・・
「ずっとこんなに風にまおに触れたかった」
『はぁ・・・はぁ..、ｯ、、、？』
大ちゃんの手がﾍﾞっベルトに!?
大変な事になってない.....?..
大ちゃんの動きは止まる事を知らず、どんどん進んでく・・
『ちょっ・・あｯやめ....っ』
大ちゃんが僕を責めるたびに僕の体はおかしくなっていくんだ・。
「大丈夫だから。嫌じゃないだろ？」
『あっうあｯ、、、あっんぅっ..・・』
ﾁｭｸｸﾁｭｯ・・
「俺 まおと最後までやりたい」
『ん・・あｯはぁ，，はぁっ..』
最後・・・？って...なに・・・？
ぐちゅ
『うｯちょっ・・、なっ...ｱｯ、ﾝ・・,さわｯ・ると,,,こちｯ・・・ぅ...』
何____!?
「だめか？俺としたくない？
俺の事欲しくない？まお・・」
欲しい・・・？
『大ちゃん・・・？』
よくわかんない
けど・・・....
『大ちゃん・、、くれるの？僕に、・・
だったら......僕 大ちゃんが欲しいよ…・・・』
ずっと一緒にいたいから...
大好きだから...
「くｯやばいな。ソレ。お前可愛すぎ。
俺以外のヤツにそんな顔みせんなよな・・・」
ｽﾞｯ！ｽﾞｽﾞｽﾞ・・・
『いっ、ｱ・・や...ああぁぁぁっ』
「はっ・・・あ」
『うぅっ』
ｸﾞﾁｭ・・
『う。だいちゃ・・・っいた・・
抜・・うっ』
「大丈夫 すぐ良くするから
力抜けって...はぁ,・うごくぞ・・」
ｿﾞｸｯｽﾞｯｽﾞｯ
『あ,,はっぁぁっ・,ん,・・ｱ』
「すごい締めつけ」
ｽﾞｯｽﾞﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｸﾞﾁ
『あっ・・はぁ,・、ん』
「いいか？まお・・・」
なんか体・・・おかし・・・
『わか・・ないけど
もう....・・・きそ,、、』
「まおに全部やるよ…俺」
『あっ・・』
ぜんぶ？・・わかんないけど、大ちゃんが欲しい。大ちゃんが好きなんだ、、、
ｽﾞｯｽﾞ,
『あ…はぁ・、も,・』
お互い同時に達した。僕は大ちゃんのお腹へ。大ちゃんは僕の中で・・・///
ｲｿｲｿ
『ね,・・大ちゃん？』
「ん？」
『僕の事本当に好きなの？大ちゃんはかっこいい・・から..女の子の方が....
「初めてなんだぞ？本気になった相手・・。まおだけ。な？」
だいちゃん・・・ずるぃ、、、
前から僕その顔には弱いんだ・・。
大ちゃん
僕を好きになってくれてありがとう。この9歳の違いは中々埋められないかもしれないけど、頑張って追いつくから・・・
END