dream novel
□ヤキモチ
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ガチャ、カチャン
ひと気のない廊下に行き、空き部屋に入る。
鍵も閉めた。
さぁ…どーしようか。
「もぉ、たっちょんどしたん?!」
『…。』
「なんか、言ったらどうなん…んっ…んー……」
きつく抱きしめて、キスをした。
「たっちょん…ここは……あかんよ…」
『そんなん、知らへん。』
「んっ……んぁ//…はぁ…んっ…」
開いた口から、ヤスの甘い吐息が漏れる。
「たっちょん…なんかおかし…ひゃっ///」
『なんや、もうこんなになっとる』
主張し始めたヤスのあそこ…
洋服の上から優しく撫でる。
「あかんよ…誰かくる……んっ//…」
『ヤスが静かにすればええやろ』
「そんなこと…んっ//…んー…んぁ…んっ…」
部屋全体にリップ音が鳴り響く。
撫でているアレがもうズボンからはち切れんばかりになっている。
カチャカチャ…
『あ、こんな漏れてる』
「い、言わんでええ…///」
その先走りを指に絡め、先端を優しく触ると、また出てくる…
「た、たっちょん///…そ、そんな…あかんよ…」
手を口元に置き、泣きそうな目でこっちを見てきて必死に声を抑える。
ジュップ…
「あぁ…いや…///」
ヤスのあそこを口に含んで、手と口とで上下にする。
「んっ///…あぁ//……んっ…んー…///」
足に力が入らなくなってきたヤスの腰に両手を巻き、口だけであそこを刺激する。
「んー…///…はぁ…はぁ…あかん、そんなん、あかんよ、たっちょん////…も、もう無理…///」