dream novel
□好きや
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『はぁ…』
亮「どーしたん大倉」
『チューしたい…』
∞「えっ…」
『亮ちゃん…して？』
亮「え、えぇ〜/////」
『んじゃ、ヤス！』
章「は、はいっ！」
『こっち来い』
章「は、はい…」
ちゅ…
章「…ん///」
す「ほ、ホンマにやりよった…」
裕「せやな」
隆「恥ずかしぃ///」
信「なんでやねん。」
『はぁ…すっきり』
章「ぼ、僕の立ち位置なんですか？」
す「それは置いといて」
章「置いといたらアカンっ！」
亮「なんでチューしたいん？」
『したことないねん』
す「嘘やろ？！」
『ホンマ』
す「お、俺なんか、中１やで？！何もかも…」
∞「え…」
信「何もかもって？」
す「え、そりゃなにもかもｗ」
章「うん、言うのやめよか」
す「ヤスも襲えるで？」
章「渋やんなら…//」
信「お前らええ加減にせぇ」
ビシッ
「「いった！！」」