dream novel

□だから、好きなんだって。
2ページ/6ページ



章大side


今日は渋やんとお出掛けww
遊園地って話しやったんやけど…

結局辿り着いたのはホテル…汗


渋「いやぁ、ヤス〜」

ムギュ〜

渋やんの抱き締める力は半端なく強い…
だけど、その度に愛くるしく思ったり…ww

普通はならへんか…w


んちゅっ……

ちゅっ、ちゅっちゅっ…


安「渋やん…///」

渋「おまえ、可愛過ぎ。」

安「ん〜…恥ずかしい///」

渋「これ飲む?」

安「あ、イチゴミルク?」

渋「んそぉ((黒笑」

ゴク…ゴク…ゴクん。

安「っはぁwwうまっ!」


あぁ、渋やんどうしたんやろいきなりぃイチゴミルクなんかぁw
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ