夢籠
□氷帝のオカルト少女★
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プロローグ
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男Ａ「なぁ知ってるか??」
男Ｂ「何が??」
男Ａ「この頃ぽぽぽぽって変な声で
笑う2ﾒｰﾄﾙ超える女か男かわかんない奴がでるんだって。会うと殺されるらしいんだよねー笑」
男Ｂ「まじで??ww会ってみたいな笑」
男Ａ「あぁ笑」
『ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ』
男Ａ「おっおい……なんか聞こえねぇか??」
男Ｂ「やっやめろよ!!聞こえねぇよ!!」
男Ａ「だッだけど……あっあれっ!!」
『ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ』
ニタァ
男Ａ、Ｂ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
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次の日
女A「３年の男の先輩2人行方不明らしいよ!!」
女Ｂ「えー！？この頃行方不明多くない？！」
女Ｃ「しかも男ばっかだし……」
女Ｄ「怖いよねー……」
これから始まる恐怖に
あなたは耐えられますか……??
プロローグ end