09/04の日記
04:49
ハイ!
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登場人物全員の目線に立てる、感情移入できる。
リアリティを持ちながらも客観的に見れる。
「言葉の力」の「扱い方」をよくよく見せてくれる。
この3つが揃っていれば名作。
他にどんなに欠点があろうと、そこさえしっかりしているなら、マイナス点なんてプラスでいくらでもカバーできるんです。
ただ、この3つは受け手の「感性」であり、配信者側が売れるものを作るために身に着けた「技術」なのだ。
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