06/27の日記

15:28
価値
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都市伝説番組を見てて常々思うんだけど、現代で大切に研究されてる予言書やら文書。
なんでもない「二千年前の小説」だっていうのも素敵ね。

今あるファンタジー小説やSF小説も、二千年後には予言書として研究されるかもしれない。



怖いのは、その「ただの小説」を「予言」だと妄信的に崇拝して、様々なものを実現させようとする「小説ファンの読者」たちだね。
研究者は好きだ。



よし、光と闇の戦いとか神の聖戦とか書こうぜ!
二千年後に向けての嘲笑と行こうか!

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