Dream
□はじめまして
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All「Let's Fly B1A4!あんにょんはせよ〜B1A4です!」
『と、ぴょこ太でーす』
JN「おぉ!いよいよ始まったね」
BR「いぇーい!」
GC「うわ〜楽しみ♪」
CN「よろしく〜」
『みなさん見に来てくれてありがとうございます〜!』
SD「グワグワッ(いぇ〜いっ!)…
グワッグワグワッ?!(ちょっと、何で僕だけ鳴き声なんだよ?!)」
BR「そりゃお前はアヒルなんだから当たり前だろ」
GC「そうだよヒョン、贅沢は言っちゃダメ!」
SD「グワグワグワ〜!(贅沢とかの問題じゃないでしょ?!)」
JN「まぁまぁそれはさておき…ぴょこ太さん!今のご感想は?」
『いや〜初めてだから更新遅かったり、はたまた遅かったりだけど見に来てくださいね!』
JN「すごく遅いを強調してきたけど…それだけ丁寧に書いてるってことだね!」
『えっ?……まぁそうですね!愛情たっぷりこめて書いてるのでその分お時間の方もかかるんですよ〜。』
BR「あいつ絶対雑に更新するつもりだろ」
GD「僕これからが心配になってきた…」
『ふん…君らに私の何がわかるっ!』
BR「すごく雑な事は確か」
『うっ…!』
SD「グワァ〜…(あの〜そろそろ普通に戻してくれませんk…)」
『アヒルはお黙り!!!』
SD「…グァ(…泣)」
JN「閉鎖になるのも時間の問題とゆう気もしてきましたけど…」
『なんで始めて早々閉鎖とか言っちゃうんだよ!観覧者さんが心配になるでしょが!ご安心ください、しませんから!』
CN「まぁ自称しないみたいですからご安心を」
JN「それではもうそろそろ時間ですのでお開きにしましょうか!」
「「「「『また来てねっあんにょん〜☆』」」」」
SD「グワアァァァァ!(僕の声を返してえぇぇぇぇ)」