爆裂・炸裂・ドタバタ学園
□修学旅行の『修学』って何を修学させるんだろうね？まぁ取り敢えず今は楽しもう！
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「…荷物置くの良いけどさ、部屋割りってどうなってるの？」
「あぁ、発表しわすれていました。」
一番重要な所を忘れちゃだめですよ！
あ、皆さんお久しぶりです。
前回友情出演してくれたアニスがちょっと隊長不良…ではなく体調不良なので、今回は僕イオン様が代わりに話を進めますね☆
「…何だ？今の声？」
「気にしない方がいいんじゃないかい？」
「それもそうだな。」
おぉっと危ない。
ゼロスとしいなに気付かれてしまうところでした。
それより部屋割りが決まったようですよ？
「では、部屋割りを言います。
101号室はリーガル・クラトス」
…クラトス修学旅行に来てたんだ…
前回存在薄かったので気付きませんでした（笑）（←酷）
「102号室はジーニアス・ゼロス・ロイド」
おや？何だかゼロス顔色悪いですねぇ。
他の二人から比べると、明らかに唇が真紫色してます（笑）
「あのリフィル様、出来れば違うへｙ「103号室はコレット・プレセア
で、しいなは104号室で私と一緒よ。」
「104…普通4って数字は使わないものじゃないかい？」
「大丈夫だよしいな！だって先生の料理はお化けより怖いんだから〜」
おぉっと！早速コレットが爆弾発言投下だ！
リフィルは怒りながらジーニアスに鞄を投げつけた！
鞄を投げつけられたジーニアスは若干狼狽えながらも姉の後ろに続いて歩き出した！
なんだか力の関係図を目の当たりにした気がしまくります（笑）
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