翡翠月の休憩所〜掃除し隊島外活動記録〜
東のウィッカ、お茶会会場を掃除し隊！の島外活動掲示板です。
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11/30(Sat) 18:30
独り言スレ その
！
ヨヒラ
みなさーん、お布団干してきましたよー
(ﾟ∀ﾟ*)ふっかふかですよ!!
F03C
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11/30(Sat) 18:54
ﾏﾘｱ=ﾙﾉﾜｰﾙ
ｽﾚ建て感謝です(´ω｀)
お布団にだーいぶ三＼(⌒(_*´ω｀)_ﾎﾟﾌｯ
( -｡-)｡o(今回ﾂｯｺﾐはどうするのでしょうか…)
( _ _)...zzz
KC4A
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11/30(Sat) 20:03
漓耿
スレ立てありがとうございますヽ(≧▽≦)/
前回立てた私としてはツッコミＯＫでもいいと思います(^_^)
ただこたつの間と同じにならないように
『布団の間だけに武器や食べ物の持ち込み禁止』
とか考えてみました(^-^)/
F09C
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11/30(Sat) 20:36
スペイド
布団の騎士として活動するスペイド…今日も布団の間で惰眠を貪りに来たようだ。
｢ふかふかお布団だとぉー!?｣
私はダッシュで布団の間に飛び込むと、またまた先客。しかも二人もいる。スピードを緩めてその二人に近付くと、見知った人物であると気付いた。
一人は歌をよく歌っている少女…布団に埋もれて嬉しそうだ…。もう一人は、島外活動を可能にした管理人…珍しく服を着ている。二名とも既に寝ていて、無防備な姿を晒していた。
｢ありゃ…出遅れたか｣
やれやれ…と思いながら二人の布団を掛け直す。
何となくデジャブを感じるな…
ふと床を見るとロープが落ちていた。拾い上げて思案する。こんなとこに置いたのは誰だろうか…？私に使って欲しいと言っているかのようだ…。
｢……｣
幸せそうに仲良く眠る二人を視界に入れる。縛ったら面白そうだなあぁ…とか考えるだけで実行したりは…ねえ？
足がフラリと二人に向かい、手に握るロープを二人に────
｢な、何かにゃ？｣
｢……みゃあ｣
猫がすぐ隣にいた。全く気が付かなかった。この猫は…アムリス？…咄嗟にあの覆面を思い出して戦慄する。
｢ちょっと縛ろうかなー…なんて｣
｢んにゃ｣
｢君に止められるわけ無いでしょ？｣
｢にゃーっ!!｣
｢ぎゃあ!?｣
この猫は人語が理解出来るのか…!?引っ掻かれながら、私は悟った。……勝てない。さすがは覆面の猫さんだ…。
｢わかった!!わかったよ、止めるからー！｣
｢ふにゃあ｣
顔や腕が猫の引っ掻き傷ばかりになった私は、大人しくなった猫を眺めてため息をついた。またもサプライズが出来なかった。
｢ってか強すぎでしょう｣
｢？｣
｢……はい、私が弱いんです｣
涙目になりながらロープを片付けて、安眠中の少女と管理人に近付く。
｢寝る子は育つぞー｣
二人の頭を撫でて、起こさないように離れた。さて、戦いに出掛けましょうかね…。
｢んーその前に炬燵で丸まろうかな｣
｢にゃ｣
｢あ、君も？｣
｢んにゃあ〜｣
｢マタタビあげるから引っ掻かないでね｣
そうしてスペイドは布団の間を後にしたのであった…
※その後に布団の間建築主がやってきます。はい。
002P
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11/30(Sat) 21:19
漓耿
と、いうわけでマタタビで酔っぱらったアムリスと布団にダイーブε=ヾ(*~▽~)ノ
zzz(_ _).oO
F09C
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