名簿

□八陵寺閠間
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名前―八陵寺 閠間
読み―はちりょうじ うるま

年齢―38歳
身長―188cm
体重―79kg

外見―
二重の瞳は天然の碧眼、目尻は下がり気味。眉は短くつり上がり、右に切れ込みが入っている。髪色は元はブロンドだが、染髪の末黒色に。前髪は目に掛かる程度で、真ん中分け。柔らかなネコ毛で癖毛の髪はほどくと背中まで届き量が多い。普段は作業の邪魔になるので旋毛近く、高い位置で派手な虹色の飾り紐を使い一つに結わえている。稀にオールバックにする日もあり。

体格…しなやかな筋肉が全身を覆い手足は長めで着痩せする。肌色は標準的な色で健康的。

服装…シンプルなシャツにスラックスやジーンズ、茶色や黒の革靴といった格好が主。シャツは体の線が出るようなタイトな物を好み、色は気分によって様々。尾っぽを模した大きなファーのキーホルダーをベルト代わりのチェーンにぶら下げている。両耳たぶに青のピアス、臍下に小さな蓮、背中側の腰上に1対の羽のタトゥー。右の羽を縦に裂くような傷跡がある。

性格―ざっくり言うとウザいおっさん。初対面では真面目で常識人ぶってるが、会うにつれて素が明るみに。我が道を地で行く人、どこかネジが飛んだ部分もあり基本的に明るいポジティブ思考の持ち主だが冷めた部分も持ち合わせる。一度懐に入れた人間は(大抵迷惑がられる事が多いが気にせず)全力で可愛がる。性癖的にはバイセクシャルでSの気がある。因みにバツイチで、二十歳過ぎの息子が一人いる。元妻とは今でも茶飲み友達、らしい。

職業―
表…教師(美術教諭)
※ただし現在は休職中で、主に美術家として活動し食い扶持を稼いでいる状態。

裏…(今現在)フリーの研究者。怪しい薬や道具などを製作。稀に怪しい連中からの依頼も舞い込む。

武器―滅多に折れない特別製の指示棒、開発した薬品や便利グッズ、彫刻刀やダガーナイフを我流体術と併用。

禁止― 茶場での挨拶以外の本体会話。
一言―「んふふ〜、俺と楽しいことしない?あれ、ダメ?なーんだ、それなら痛くしちゃおっと!」
PL―壬玄(みくろ)様

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